ブドーパン
愛され続ける鳥取のご当地パン復活!水木しげるも愛したブドーパン
鳥取県の境港市でながく親しまれていたパン店伯雲軒さんの「ブドーパン」は2022年3月の伯雲軒さんの閉業をもって惜しまれつつ姿を消しましたが、同じく鳥取県内にある八雲ことぶきフーズさんが製造を引き継ぎ、見事に復活を果たしたご当地パンです。

パッケージデザインも従来のまま、70年近くも地元民に愛されてきたこのパンは「ゲゲゲの鬼太郎」の作者・水木しげるさんにもこよなく愛されていた一品なのだとか。

切れ目の入ったコッペパンの間からレーズンが覗いています。レトロな雰囲気があるシェイプが可愛らしいです。

このブドーパンの特徴はなんといっても中に入った”ラム酒入りバタークリーム”だそうで、干しブドウとたっぷりのクリームが入っています。

なるほど、このクリームが秀逸!ほんのりとシナモンの風味もあり、ラムの利いたコクのあるクリームがパンに本当によく合います。素朴な味わいのコッペパンかなと思っていたのですが、華やかな美味しさのパンです。このパンが復活して販売が続いていくのは本当に素晴らしいことだと思いました。
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