生 伯耆坊
銘菓「伯耆坊」の生バージョン!夏季限定のみずみずしさです。
島根県松江市にある1874年(明治7年)創業の老舗和菓子店「彩雲堂」さんの作る『生 伯耆坊』は、同店の代表銘菓である『伯耆坊』の生食感が楽しめる夏季限定のお菓子です。

中国地方の最高峰でもある大山に住むとされる伝説の天狗の四股名(しこな)が”伯耆坊”というのだそうで、パッケージデザインの背景に見える山は、きっと大山を描いたものでしょう。

通常版の伯耆坊と同じく、円が少し欠けたようなこのユニークな形は『天狗の団扇』の形を模しています。通常版は外側に砂糖をまぶして乾燥させてあるのに対し、こちらはツルっと生の質感。

中にはお餅が入っているのも通常版と同じですが、なにより外側を包む餡のみずみずしさが違います。

夏限定らしい水ようかんのような爽やかな甘みを感じる伯耆坊です。ちなみにこういった”小豆餡でお餅を包んだお菓子”のことを何と呼ぶのか分かりませんが、熊本県の「誉の陣太鼓」や秋田県の「長者の山」も思い出す、贅沢な美味しさのお菓子です。
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