丸十生サブレ (抹茶)

丸十生サブレ (抹茶)
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新ジャンル『生サブレ』見た目もキャッチーです。

鹿児島県霧島市の徳重製菓とらやさんが作る「丸十生サブレ」渋いデザインのパッケージに”生サブレ”と書いてあり、初めて聞く言葉とその和風なデザインに惹かれ購入。扁平なものすごーく薄いお饅頭に見えなくもないのですが、中に入っているのは抹茶のチョコレートだそう。

丸十生サブレ (抹茶)を開封

クッキー地のような、お煎餅のような形状。袋から取り出した質感は本当にしっとりとしていました。

丸十生サブレ (抹茶)の外観

霧島茶入りの抹茶チョコレートが中に入っているということですが、こんなに薄いのによくきれいに中に入れたものだなぁと感心してしまいました。

丸十生サブレ (抹茶)の断面

本当に風味豊かな抹茶チョコが薄い生地の合間を縫ってすごいバランスで入っています。生サブレ、新しいです。クッキーとカステラの中間のようなしっとりサクサク感。新しいコンセプトのお菓子でした。

最終更新日:2024年01月30日