長野県

雷鳥の里

信州みやげのド定番、欧風クリームせんべい

長野県大町市の『雷鳥の里本舗 田中屋』さんが作る『雷鳥の里』北陸方面に旅行に行くと必ず目にするメジャーなおみやげお菓子ですね。小さい頃は何も考えずに美味しい美味しいと口に運んでいたお菓子ですが、いまになってよくよく見てみると”欧風せんべいのクリームサンド”と紹介されていて、なるほど”欧風せんべい”という括りだったのかと今更ながらに納得しています。

『雷鳥の里』は昭和47年に生みだされ北アルプス方面に旅行に来た人々のおみやげとして人気を博し、いまでも定番のおみやげとして愛されています。雷鳥(ライチョウ)は北半球の高地に生息する鳥で、日本の北・南アルプスは生息範囲としては南限に位置しているようです。また、日本の雷鳥は固有種として生息してきており、環境の変遷によって個体数は年々減少してきており、いまでは国の特別天然記念物、絶滅危惧種として指定されています。

日本アルプスの象徴的な存在ともいえる雷鳥をモチーフにしたお菓子『雷鳥の里』ですが、一般的なウエハースと呼ばれているお菓子とはかなり食感が違い、硬めのビスケットのような”欧風せんべい”をクリームで重ねて作られています。

ザクザクッとした特徴的な食感はこの”欧風せんべい”こそが生み出せるオリジナリティのある食感です。クリームと煎餅は二重に重ねられており、それぞれがキチッとくっついているのでかなりガシッとした一体感があります。

けれども硬いわけではなく、あくまで『ザクっと美味しい』といった感じの食感でクセになる感じです。”欧風煎餅”自体は素朴な味わいですがクリームとの相性が絶妙で、多層に重ねられた歯ごたえも美味しく、次の一枚に手が伸びちゃう味わいです。

1箱(9本入):594円(税込)

長野県のおみやげ一覧

このお菓子への思い出やエピソードを投稿する