山口県

柑太鼓

柑太鼓

上品な柑橘系おまんじゅう。

山口県のおみやげは外郎にはじまり、数々あれど、このお饅頭も古くから愛されてきた実力派です。山陰さんの『柑太鼓』

柑太鼓を開封

平べったいお饅頭の上には、夏蜜柑が乗せられていて、可愛らしい姿です。

柑太鼓の上の柑橘フルーツ

少し洋風なおまんじゅうの風合いがあり、おまんじゅう生地にはほんのりバターの香りも漂います。

ただ、中身は白餡です。れっきとした和菓子のおまんじゅうといえるでしょう。

柑太鼓断面

このおまんじゅうを作っている山陰堂さんは『舌鼓』というお菓子が有名なお菓子屋さんなのですが、すこし洋菓子テイストなこのお饅頭にもやはり伝統の和菓子らしさを感じました。

柑太鼓の横断面

この白餡の風味です。

非常に繊細なきめが細かく、さっぱりとした甘みと、さらりとしているが存在感のある白餡。

お店の伝統を物語るような上質な白餡でした。

柑太鼓食べてみた

その白餡が生地に包まれ、柑橘系の身が添えられている味わい。

『ちょっと京料理っぽいかも、、』と思ってしまっても無理はありません。

このおまんじゅうを形容するならば、そうですね「京料理っぽいおまんじゅう」になるかもしれません。その心は、上品で上質な味わいと言いたいだけでした。ちょっと合ってるのか自信はありませんが、美味しいということだけは間違いありません。お勧めです。

1個 108円(税込)より

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