岩手県

三陸銘菓甘ほたて

三陸銘菓甘ほたて

ホタテの形をしているのは、ナルホドの訳がありました

岩手県の三陸沿岸にある「お菓子の高瀬」さんの『甘ほたて』はホタテの形をした最中です。かなり精巧にホタテの殻がモナカ皮にかたどられています。微妙な丸みも貝の模様も結構リアルに再現されてます。

甘ほたて外観

ホタテの貝をこのように縦に割ることは現実では不可能ですが、この甘ホタテなら手で簡単に割れるのです、エイヤ!

甘ほたて割ってみた

たっぷりの餡の奥に見えるのは求肥!やった。十勝産の小豆餡と、羽二重粉をで作られたもちもちの求肥とのことです。

求肥をホタテの貝柱に見立てているとのことで「なるほど!一本とられた~」と感じました。

甘ほたて断面

ホタテの貝柱を求肥に見立てて、最中をホタテ貝の形にしてしまおうなんて、大胆かつ知的なアイディアです。

「なぜホタテの形に?」という疑問を聞く人がいたら一蹴できますね。

甘ほたてサイズ感ズーム

うむ、ホタテも美味しいですが「甘ホタテ」もGoodです。

「お菓子の高瀬」さんは昭和8年創業、大船渡市で親しまれてきた歴史あるお菓子屋さんです。2011年の震災では大変な思いをされたことと思います。沿岸の海の幸である帆立をかたどって1つ1つ丁寧に作られている最中はとても美味しかったです。

1個:175円(税込)より

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