佐賀県

佐賀ぼうろ(本村製菓)

独特なサクっふわっの食感と素朴な味がやさしい丸ぼうろ

佐賀県佐賀市にある『本村製菓』さんが作る『佐賀ぼうろ』は九州では誰もが食べたことのあるお菓子。本村製菓さんでは毎日20万個の佐賀ぼうろを製造されていてその数は日本一ということです。「佐賀ぼうろ」とはポルトガル語で「ケーキ」を意味する「ボーロ」の名前がついた「丸ボーロ」のことで、ボーロがポルトガルから日本に伝来したのは16世紀のことのようです。今から300~400年前に伝わったお菓子が原型なんて歴史の長さに驚き。九州の職人がポルトガルからの製法を学び、独自のボーロを作り上げたそうです。

佐賀ぼうろの見た目

「ボーロ」といえば私は小さな子供がよく食べている「たまごボーロ」を思い浮かべるのですが、「丸ぼうろ」のこちらは姿がまったく違います。手のひらサイズのクッキーのような形ですが、とても軽いです。

佐賀ぼうろを食べる

とても軽いのでやわらかそうなのはわかっていたのですが、思った以上にふわっと優しい食感に素朴な甘さがまた優しい味わいでした。外側は少しサクッとしていて香ばしさもありましたが、中のやわらかさは少し空気を含ませることでふわっと独特な食感になっているようです。九州産小麦粉・佐賀県産もち米飴や砂糖・卵などのとてもシンプルな材料で作られているそうですし、小さなお子さんからご年配の方までおすすめできるお菓子だと思います。

佐賀ぼうろの外装パッケージ

パッケージは和紙のような質感で、昔ながらな雰囲気が伝わってきます。パッケージ側面にはいろんな食べ方も書かれていましたよ。バターを塗ったり、アイスをのせたり、丸ぼうろを2枚焼いて野菜やハムをサンドする?!甘い系だけじゃなくしょっぱい系とも合ってしまうのですね!いろいろ試してオリジナルの食べ方を見つけるのも楽しめそうなお菓子でした。

1袋(8個入):302円(税込)

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