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香るショコラ最中 公家日記

香るショコラ最中 公家日記
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華やかな組み合わせの初めて食べる最中の味わい

京都市東山区祇園町にお店を構える「祇をん ににぎ」さんの作る「香るショコラ最中 公家日記」はショコラとあんこを組み合わせた新感覚の最中です。

香るショコラ最中 公家日記のパッケージ

公家日記という名前がついた最中ですが、パッケージにも艶やかな牛車が描かれていて、平安貴族の優雅な雰囲気をまとっています。祇園のお菓子屋さんらしいアプローチといった感じ。

香るショコラ最中 公家日記の見た目

最中の皮には花の模様があしらわれていて、化粧品のコンパクトケースのような形状。

香るショコラ最中 公家日記の断面

断面を見てみると、中には、あんこに包まれた白いクリーム。柚子を混ぜ込んだガナッシュクリームだそうです。

香るショコラ最中 公家日記を食べる

柚子の香りがする滑らかなガナッシュクリームと小倉餡の相性がユニークな味わいながら抜群です。個人的にはマスカルポーネチーズのような味わいを感じました。「公家日記」という名前と味わいがピッタリとくる味わいでした。

  • 買ったお店

  • 製造メーカー

    祇をん ににぎ

  • 購入価格

    1個：238円（税込）
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    ※記載価格は購入当時のものです。現在の価格は異なる場合があります。

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