山口県

山焼きだんご

『秋吉台の山焼き』から生まれた止まらない美味さのお団子

山口県山口市の『きれん製菓』さんの作る『山焼きだんご』は柔らかいお餅にきな粉をまぶして串に刺したミニサイズのお団子串。スタンダードなお団子に思えますが、驚異的な美味しさでした、、レポートします。

こちらが個包装のパッケージ、10㎝にも満たない長さのミニサイズなお団子です。そもそも『山焼きだんご』という名前は山口県美祢市の中東部に広がる日本最大のカルスト台地である『秋吉台』で毎年2月ごろに行われる山焼きにちなんでつけられた名前とのこと。「山焼き」は新しい草の芽吹きがよくなるように、枯れ草を燃やして広範囲に採草を行う農耕目的のものだそうです。いまでは秋吉台の風物詩としてたくさんの人に見守られながら行われています。

そんな「山焼き」を行う際に手弁当にしていた”きな粉をまぶした団子”をもとにして作られたのが、この『きれん製菓』さんの作る『山焼きだんご』とのこと、手軽に食べれるのが大事なポイントだったのでしょう。

一口サイズのお団子が3つ連なっていて、とても柔らかい感触。求肥にも思えるようなお餅の柔らかさのお団子に香りのいいきなこがふんだんにまぶされています。

ひとつ食べてみたところ、、その驚異的な美味しさに驚きです。素朴な甘さの柔らかいお餅のお団子に、質の良いきなこを付けたという、極めてシンプルなお団子ですが、なんとも完成されたバランス、次のひとくちが止まりません。5本入りのパッケージを買ってきたのですが、、10分とたたずにすべて食べきってしまいました。第25回全国菓子大博覧会『農林水産大臣賞受賞』も受賞しているとのことですが、納得のクオリティ。これがお弁当だとすごく嬉しいなと感じます。

1袋(5本入):300円(税込)

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