京都府

野路の里

”焼栗きんとん”といった感じの可愛いお菓子

京都で創業1803年という歴史を持つ老舗の菓子司「亀屋良長」さんの作る「野路の里」は栗のペーストと白あんを混ぜ合わせて焼き上げたお菓子です。

パッケージの色合いが秋らしくておしゃれな色合い、栗のイラストも可愛いです。1990年から販売されている亀屋良長さんの秋の定番人気商品とのこと。

一口サイズのコロンとしたお菓子。思っていたよりもしっかりと焼かれており、表面には焦げた部分も見受けられます。

栗のペーストと白餡を丸めたお菓子なので、質感的には”栗きんとん”にも似ている感じ。

口の中でほろっと崩れ、やさしい甘さが広がります。”焼き栗きんとん”といった感じで栗の香ばしい香りも感じられ秋ならではのお菓子といった感じです。

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※記載価格は購入当時のものです。現在の価格は異なる場合があります。

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