サラダパン

「たくあんも野菜だから、サラダじゃないか」という力強い正論

滋賀県長浜市のつるやパンさんが作る「サラダパン」は、ふわふわのコッペパンに、細かく刻んだたくあんをマヨネーズで和えた具材を挟んだというユニークな総菜パンですが、いまでは全国的に有名なご当地パンです。

このパッケージデザイン、一度は見たことがあるのではないでしょうか?

なんとも均整の取れたこれぞ”コッペパン”といった感じのビジュアル。「サラダパン」と聞くと新鮮なサラダが入っているように思うかもしれませんが、中に入っているのはマヨネーズで和えられた”たくあん”です。

最初はつるやパンの奥さんが思い付き、キャベツのコールスローをマヨネーズで和えたものを挟んで「サラダパン」という名称で販売していましたが、コールスローの水分がパンに沁み出すことや日持ちがしないことから、試行錯誤した後にたくわんをマヨネーズで和えたものを挟み込むようになったという経緯があるのだそうです。

またその際、「たくあんも野菜だから、サラダじゃないか」という理由で「サラダパン」という名称は変更されず、地元で定番の総菜パンとして親しまれ、現在では滋賀のソウルフードと呼ばれるまでの存在になっているのだそう。

美味しい!たくあんとマヨネーズとコッペパンがこんなにも合うのかと驚くほどの調和です。和洋折衷の奇跡とも思える完成度。ぜひ近所のコンビニにも置いて欲しいと思えるほど、安定した美味しさを感じました。こりゃロングセラーになるわけです。

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