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みちのくミルル

みちのくミルル
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福島県の高原牛乳とバターを活かしたお菓子作り

福島県郡山市のまる福さんが作る『みちのくミルル』はフレッシュな高原牛乳とバターで作った半生菓子です。まる福さんは喜多方ラーメンの製造で有名な会社さんですが福島県の豊かな素材を活かしたお菓子作りもされています。

みちのくミルルのパッケージ

みちのくミルルという名前もパッケージのデザインもちょっとレトロで可愛らしいです。

みちのくミルルの見た目

開封すると細長い棒状のおまんじゅうのような姿。いわゆる”ミルクまんじゅう”のジャンルに見えます。

みちのくミルルの断面

おまんじゅう皮の中には黄味餡が入っているようです。同じ福島の銘菓『ままどおる』に似た感じもありますね。

みちのくミルルを食べる

ふんわりとバターの香るとてもやさしい甘さのミルク餡でした。ままどおるに比べるとしっとり感がやや強めで濃厚な味わいがあるように感じました。

  • 買ったお店

  • 製造メーカー

    まる福

  • 購入価格

    1個：135円（税込）
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    ※記載価格は購入当時のものです。現在の価格は異なる場合があります。

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