グーテ・デ・ロワ バレンタインエディション

バレンタイン限定版 義理チョコには向かない?情熱の赤!
群馬県高崎市発祥のガトーフェスタ ハラダさんが作る「グーテ・デ・ロワ バレンタインエディション」はバレンタインデーに合わせた特別仕様のグーテ・デ・ロワ プレミアム。真っ赤なパッケージを纏いゴージャスな雰囲気。
おなじみの「グーテ・デ・ロワ」シリーズですが、フランス語で「王様のおやつ」という意味があり、ガトーフェスタハラダさんを代表するお菓子。ちょっとしたギフトに最適な”特別感”があるお菓子なので、バレンタインデーにはうってつけかもしれません。
グーテ・デ・ロワ プレミアムのシリーズには、個包装ごとにこのように台紙が入っており、それがまたお洒落な高級感を際立たせます。
この、バレンタインエディションに使われているのはミルクチョコレートのようで、ガトーフェスタハラダさんのラインナップのなかでもしっかりとした甘さのある感じかもしれません。上部にはドライフランボワーズが散りばめられています。
全体的なコンセプトカラーが”赤”なので、”情熱的”みたいな意味を含んでしまうのだとすると、義理チョコには向かないかもしれませんね笑
最近は義理チョコという文化もだいぶ少なくなってきたようで、良い風潮だなと思いますが、このバレンタインエディションは人にあげなくても自分で食べちゃうのもおすすめです。