天地人(羽二重餅)

小田原が生んだ偉人、二宮尊徳翁の「天地人三才の徳」にちなんだ羽二重餅

神奈川県小田原市で創業100年以上の歴史を誇る老舗和菓子店の正栄堂さん、代表銘菓は北条小田原氏にまつわる「虎朱印最中」ですが、さまざまな伝統の和菓子を作られており、この「天地人」も小田原が生んだ偉人”二宮尊徳翁”にちなんだお菓子です。

梅と胡麻の餡を羽二重餅で包んだ餅菓子で、箱に書かれている詩は、二宮尊徳翁の『天地の和して一輪福寿草 ~』から始まる詩ですね。

更に裏蓋にも詩が続いています。二宮尊徳が説いた「報徳」の思想の根本である「天地人三才の徳」は、宇宙・自然のめぐみに、人の知恵をもって報いるという考えだそうです。

美味しそうな羽二重餅を目の前に、正直ちょっとそこまで深い考えを巡らせることはできないので、なるほどと分かったつもりで頂くことにします。

梅餡と胡麻餡それぞれ非常に羽二重餅に合います、これは美味しい。「虎朱印最中」に続き、小田原の歴史にちなんだお菓子作りに正栄堂さんの小田原愛を感じるお菓子です。

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