土佐二十四万石
土佐の歴史とともに歩む老舗、創業300年記念のおまんじゅう
高知県で圧倒的知名度を誇る銘菓「かんざし」昭和37年(1962年)に発売されたこのお菓子は、よさこい情話に出てくる「はりまや橋」に因んで生みだされたとのことです。はりまや橋は”日本三大がっかり名所”と揶揄されることもありますが、この銘菓かんざしはとても美味しい伝統のお菓子ですのであしからず。
パッケージにはよさこい情話の歌詞が載っています
『土佐の高知のはりまやばしで坊さんかんざし買うとみた』
ちょっとよくわからない歌詞ですが、いろいろ調べてみると、はりまや橋を舞台とした悲恋の物語のようで、興味をそそります。
開封するとホイル紙が出てきました。菓舗 浜幸さんのHPを見てみたら、このホイルの中で蒸し焼きにされている焼き菓子のようですよ。製造工程が動画で紹介されていて面白かったのでご興味のある方はぜひこちらから。
ホイルで包装されているのって、とても丁寧な感じがしていいですね。なんか特別感があります。
お菓子は”かんざし”の模様が浮き出るように焼かれています。
しっとりとしたケーキ菓子ですね。マドレーヌのような感じもありますが、なにより柚子の風味がしっかりとついていて和洋折衷の風味がグットです。
さすが長く愛されてきた銘菓です。スタンダードな美味しさの中にしっかりとオリジナリティのある味わいでした。
※記載価格は購入当時のものです。現在の価格は異なる場合があります。
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