長野県

浅間山(和泉屋)

活火山のマグマをイメージ?求肥が混ざった小豆餡が格別

長野県佐久市にある『和泉屋』さん。中仙道の要衝の地として栄えた佐久平で創業し、永らく地元の人々に親しまれてきたお菓子屋さんです。『和泉屋』さんが作る『浅間山』は長野県の名山”浅間山”をモチーフにして作られたおまんじゅう。

まんまるのおまんじゅうですが実際の浅間山も均整の取れた円錐形の山体、活発な活火山としても有名で近年では2019年に小規模な噴火をしています。かなり栄えた都市である軽井沢からほど近いところに活火山があるということにいつも驚かされます。

小倉と求肥が一緒になって入っています。求肥はかなり柔らかく仕上げられており、小豆餡と混ざり合っているかのようです。浅間山の活火山のなかもこんな具合になっているのかもしれませんね。

おまんじゅうの皮も正統派のまんじゅう皮、素朴な味わいで求肥入り小豆餡のパフォーマンスを引き出しています。全体的なバランスが良く正統派の美味しさ。『和泉屋』さんは長野の土地に因んだお菓子作りがとても上手だなと感じます。佐久鯉をモチーフにした『鯉ぐるま』もあるし、土地に根ざしたお菓子作りって素敵です。

1個:144円(税込)

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